SAN POLINO
最高峰の有機農法ブルネッロ
イタリアワインの女王、「ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ」を最高峰の有機農法で手掛ける孤高のワイナリー。アミアータ山の中腹、標高400~450mに位置する畑では、防虫剤、除草剤、防カビ剤を一切使用せず、生命力の強いぶどうを育てる。
リリース仕立ては濃密で重厚、熟成されると果実の旨味が研ぎ澄まされて上品な味わいに変化する特徴を持っている。1999年にオーガニック農法の認定を受ける。

ジャパン・ワインチャレンジ3冠
2001年にリリースしたファーストヴィンテージのブルネッロ・ディ・モンタルチーノは、「ジャパン・ワインチャレンジ2006」において、「Best Old Wourld Red Wine」「Best Biodynamic Wine」「JWC Award For Best Italian Wine」の3冠を達成。
専門家のみならず、一般層からも注目を集める。

生産者の想い
土壌の状態への細心の注意を払い、自然な状態でのぶどう栽培に徹底的にこだわる。「地球にやさしい環境でワインが造られることは、ワインを飲まれるお客様と地球、双方にとって最も良い方法」と考える。
