日本の秋の味覚の一つとして『栗』が挙げられると思います。イガ栗が道に落ちているのを見かけると郷愁を感じます。栗はイタリアも同じで大変身近な食材として親しまれています。イタリアでも秋に田舎のほうへ行くと、イガ栗が落ちているのを見かけます。

今回は、そんな秋の味覚をたっぷり使った料理を紹介いたします。

栗とポルチーニ茸のリゾット×ワイン

栗とポルチーニ茸のリゾットのレシピ

材料

材料(2人分):
お米 200g
ポルチーニ(スライス)100g(乾燥でも可50g位 水で戻しておく)
ニンニク 1片
タマネギ(みじん切り)1/2個
栗(むき・ゆで) 4~6個
野菜のブロード 500ml
白ワイン 50ml
バター 15g
オリーブオイル 2tps
パルミジャーノ(粉チーズ) 20g
塩・胡椒

 

作り方

作り方:
フライパンにオリーブオイルとニンニク入れを火にかける。香りが出てきたらスライスしたポルチーニ茸を加えて軽く火を通す。
鍋でバターを溶かしタマネギのみじん切りを加えて香りを出す。お米を加え中火で2分ほど火を通す。栗とフライパンで作ったポルチーニ茸を加えてオイルをなじませる。白ワインを加えひと煮立ちしたら、ブロードを少しずつ加える。お米がお好みの硬さになったら火を止めチーズを加えよく混ぜ、塩・胡椒で味を調える。

イタリアではリゾットもパスタ同様、アルデンテで作るのですが、この火の通し具合が絶妙で美味しい。やはり子供のころから食べているので加減が上手なのですね。

リゾットではなくパスタでもできますのでいろいろアレンジしてください。

 

栗とポルチーニのリゾットに合わせるワイン

さて、そこに合わせるワインなのですが、栗の甘く香ばしい味わいとポルチーニ茸の濃厚な香りと柔らかな食感、さらにチーズのコクがと酸味が加わるので、フレッシュな白ワインだと酸が強すぎてしまいます。あまり重くない赤ワインが良いでしょう。

香りは、赤系のベリーの香りにややスパイスのニュアンスがあるもの。
味は、柔らかな酸味で渋みが穏やかなものが良いでしょう。

 

栗とポルチーニのリゾットに合わせるアモレアのワイン

ブラウブルグンダー・ピジェーノ(BLAUBURGUNDER PIGENO)
生産者:テヌータ・ストロブルホフ/TENUTA STROBLHOF
品種:ピノ・ネロ100%(赤ワイン)
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ピノ・ネロらしい綺麗な酸味と赤い果実の風味が広がり、繊細なニュアンスが心地良い。
大樽で発酵、フレンチバリックで12カ月熟成。

レストラン様からの評価も高く、弊社仕入れ担当のおすすめの一本です。

 

アモレア株式会社/AMOREA INC.