《ワインの小話》ワインにまつわる名言・シャンパーニュ

ワインにまつわる名言は数多いですが、その中でも今回はシャンパーニュのものをピックアップします。

・シャンパーニュは戦いに勝ったときには飲む価値があり、戦いに負けた時には飲む必要がある。

(フランス皇帝 ナポレオン・ボナパルト)
いつまでも繊細に立ち上る泡は、勝利の際の昂揚感を更に高めてくれますし、落ち込んで地に落ちた気持ちを持ち上げてもくれます。

 

・飲んだ後でも、女性を美しく見せてくれるのはシャンパーニュだけ。

(18世紀の貴族 ポンパドゥール夫人)
黄金色に輝く液体、優雅に立ち上る泡は本当に美しいですよね。女性をより魅力的に演出してくれます。

・シャンパーニュは誘惑には欠かせない道具。

(イタリアの作家で伊達男 ジャコモ・カサノヴァ)
女性だけでなく、男性だってセクシーで魅力的に演出してくれます。

・お肉には赤を、魚には白を。そして恋にはシャンパーニュを。

(オードリー・ヘップバーン)
ワインのマリアージュという理屈っぽいところに、恋とシャンパーニュを絡めるのは流石ヘップバーン。ロマンチックです。

・私は二つの機会にしかシャンパーニュを飲まないの。恋をしているときと、していないとき。

(ココ・シャネル)
ココ・シャネルが言うと、なんだかセクシーでロマンチックに聞こえますが、、、これはもはや、ただの飲んべぇでは?(笑)

 

まだまだありますが、今回はこの辺りで。
女性や英雄など、優雅で高貴、華やかなイメージを持つ方の名言が多いようですね。
やはり昔からシャンパーニュというのは、スティルワインには無いどこか特別なワインとして扱われていたようです。

イタリアでもシャンパーニュと同じ品種、同じ製法で作られているスパークリングワインはあります。

【Trento Brut Riserva 2006】
Abate Nero=黒衣の修道士、つまりシャンパーニュの祖、ドン・ペリニョン師をイメージした名を冠するワイナリーです。
イタリアワインなので当然「シャンパーニュ」ではありませんが、輝く黄金色、優雅でいつまでも続く泡は本場のシャンパーニュにも負けていません。

その名前や、身にまとっているものを脱ぎ捨てた中身こそが、そのものの本当の魅力だというのは、人間でもワインでも一緒でしょう?

 

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